新潟大賞典 血統傾向
こんばんわ!ALC-HITたかひろ。です!
今日は月曜に行われる平成最後の重賞レースである新潟大賞典の血統傾向分析をしていきたいと思います。
コースはワンターンで直線が日本一長いことが特徴。
長い直線でスピードの持続力が問われるコース。
血統的には当然ながらサンデーの血が入ることが重要で、さらにスピードの持続という面での米国血統がいい。
なのでダート色の強い血統が馬券に絡むことが多い。
近年ではボールドルーラー系を持つ馬が好走。
直線の長さではディープはもちろん、トニービンの血が活きるので、ハーツクライ産駒も優秀。
他にはロベルト系を持つ馬も好成績を残している。
以上が血統傾向になります。
平成最後のJRA重賞できっちり当てて、新年号を迎えたいですね!
ALC-HIT HP
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