阪神牝馬S2019 血統傾向
こんばんわ!ALC-HITたかひろ。です!
今日は土曜日に行われる阪神牝馬Sの血統傾向分析をしていきます。
コースは2015年より、阪神1400から1600に変更。本番のヴィクトリアマイルと同じ距離になりました。
それまでは内回りで行われていましたが、1600になり外回りコースに。直線が長くなったことにより、ディープインパクト産駒が3年連続連対。馬券内は9頭中5頭と高シェア率を誇っています。
ディープ×母父ノーザンダンサー系の組み合わせが有力。
昨日書かせてもらった桜花賞と傾向は似ていて、東京2400と同じような適性を求められる舞台になっています。
ディープインパクト産駒以外でも、中長距離で成績のいい種牡馬(ステイゴールド、ハーツクライ)も好走します。
この場合は母父ミスプロ系の組み合わせが好成績。
ディープインパクトも含まれますがリファールの血が入っている馬も好走。
以上が血統の傾向です。
是非予想の参考にしてみてください!
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